ロペあゆみの部屋

パッケージラベルデザイン

ロペあゆみ  筆文字アーティスト

摂食障害を抱えながら筆文字活動や摂食障害の啓発活動をしている筆文字アーティストです。
病気や今までの経験から伝えたいメッセージを筆文字で表現しています。
10代の頃から摂食障害(過食症)を発症し、他にも鬱やパニック障害、無月経、ヘルニアなども。
15年以上の過食嘔吐の影響で20代でほとんどの歯を失い、今は入れ歯で生活しています。

2017年には世界摂食障害アクションディのポスターを担当。
2018年には摂食障害ドキュメンタリー映画「dieAter」にも出演し、映画の題字なども担当。
2019年には初めての個展と仲間との合同展も開催。
これからも生きづらさや摂食障害で苦しむ人たちのために筆文字や啓発活動を頑張っていきたいと思います。

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